5月31日 捨てられない性格
昨日のブログにも登場した知り合いから、睡蓮(スイレン)が見ごろであるとの話を聞いた。富山県の県民公園太閤山ランドで、睡蓮が見ごろを迎えていると言う。濃いピンクと淡いピンクの花、約2千株の睡蓮が咲き誇っていて、7月上旬まで楽しめるということだ。
睡蓮って見た目、ちょっとハスの花に似ている。ハスは葉や花が水面から立ち上がるが、睡蓮は葉も花も水面に浮かんだままだ。花屋に行くと、水鉢に浮かべる睡蓮の作り物を売っている。私も2年前に一つ買った。睡蓮の花言葉は【心の純潔、純情・信頼」】である。
季節外れの話になるのだが、30年余りにも渡り日本のお正月を影から支え続けてきた品物が、来月末で販売を終了することになった。事務用機器メーカーの理想科学工業は30日、家庭を中心に年賀状作成で使われてきた「プリントゴッコ」本体の販売を6月末で終えると発表した。
我が家でも初期のプリントゴッコを使っていた。子供が生まれる前までは、随分とお世話になったものだ。子供が生まれてから暫くは、写真付きの年賀状を出していた。その内にワープロを購入したので、ワープロにて印刷を始めた。さらに10年くらい前にパソコンを購入してからは、パソコンで年賀状を作るのが当たり前のようになってしまった。
以来プリントゴッコの箱が、押入れから出る機会はなくなった。私は貧乏性なので、壊れてもいないものを捨てることが出来ない性分だ。プリントゴッコ本体は、全体がプラスッチクで出来た単純な物だから、壊れてはいないと思うが20年以上も使っていないので、果たして使えるかどうか不明である。
理想科学工業によると「インクなどの消耗品の販売は、当面続ける」とのことだが、それでも今後一切使うことはないプリントゴッコを、捨てることができない【純情】な性格の私だ・・・・
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