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2008年5月

5月31日 捨てられない性格

K_img_render  昨日のブログにも登場した知り合いから、睡蓮(スイレン)が見ごろであるとの話を聞いた。富山県の県民公園太閤山ランドで、睡蓮が見ごろを迎えていると言う。濃いピンクと淡いピンクの花、約2千株の睡蓮が咲き誇っていて、7月上旬まで楽しめるということだ。

 睡蓮って見た目、ちょっとハスの花に似ている。ハスは葉や花が水面から立ち上がるが、睡蓮は葉も花も水面に浮かんだままだ。花屋に行くと、水鉢に浮かべる睡蓮の作り物を売っている。私も2年前に一つ買った。睡蓮の花言葉は【心の純潔、純情・信頼」】である。

 季節外れの話になるのだが、30年余りにも渡り日本のお正月を影から支え続けてきた品物が、来月末で販売を終了することになった。事務用機器メーカーの理想科学工業は30日、家庭を中心に年賀状作成で使われてきた「プリントゴッコ」本体の販売を6月末で終えると発表した。

 我が家でも初期のプリントゴッコを使っていた。子供が生まれる前までは、随分とお世話になったものだ。子供が生まれてから暫くは、写真付きの年賀状を出していた。その内にワープロを購入したので、ワープロにて印刷を始めた。さらに10年くらい前にパソコンを購入してからは、パソコンで年賀状を作るのが当たり前のようになってしまった。

 以来プリントゴッコの箱が、押入れから出る機会はなくなった。私は貧乏性なので、壊れてもいないものを捨てることが出来ない性分だ。プリントゴッコ本体は、全体がプラスッチクで出来た単純な物だから、壊れてはいないと思うが20年以上も使っていないので、果たして使えるかどうか不明である。

 理想科学工業によると「インクなどの消耗品の販売は、当面続ける」とのことだが、それでも今後一切使うことはないプリントゴッコを、捨てることができない【純情】な性格の私だ・・・・

 

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5月30日 四五の話

 最近、夜が明けるのが早くなったなぁ~と思ったら、もうすぐ6月である。今朝のことだ。眩しさを感じたので「いま何時なんだろうか?」と思い、枕元の目覚まし時計を見た瞬間に目が覚めた。なんとデジタルの数字が『4 4 4 4 4』と並んでいる。そうなのだ、時計を見た時の時刻が4時44分44秒だったわけだ。

 数字の『4(死)』が5個も並んでいるのを寝ぼけマナコで見たわけで、それが何となく不吉に感じたため、夢の世界から引きずり出されたのだ。現在のパチンコなら『4』のぞろ目は普通の当たり(確変でない)だが、それだって、ぞろ目は3つ揃えば良い。5つ揃って当たるパチンコなんて私は知らない。

 確か初期のフィーバー機は、4つのぞろ目だった。大方の機種は当たりが『7』だけで、『7』が3つ揃ってリーチとなり、最後の1つがグルグル回り『7』で止まれば大当たりとなる。当時は1ラウンドの30秒間にどれだけ入っても良かったので、ずいぶん出玉は多かった。ただし今みたいに連チャンする機種ではなかったので、連チャンするかしないかは運次第。それでも運良く連チャンでもしようものなら、2万円は堅かったhappy01

 パチンコの話はこれくらいにして置いて(笑)、『死が5個』なのだから、誰だって一瞬でもビックリするだろう。今日は身の廻りで良くないことが起こるのではないか・・・世界規模で大事件・大事故が起こるのではないかと、一日中ビビリまくりの日だった。幸か不幸か何事もなく、普段と変わりなかったことに感謝したってことを富山の知り合いに話したところ「しっしっしっしっしっ」と笑い飛ばされてしまった。確かにそうではあるが・・・・

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5月29日 悲惨と被災

 126年前(1882)の今日、東京でコレラが発生して3万3784人が亡くなった。コレラは、激しい下痢が特徴で、水のような便が出続けるそうだ。一日にでる便の量は10リットル以上にもなり、人体から急速に水分が失われるため、脱水によって死亡する。コレラと分かれば、点滴による水分補給と抗生物質によるコレラ菌除去によって回復する。

 サイクロン被害を受けたミャンマーでも、コレラ感染が報告された。国際赤十字災害調査・調整チームに参加した日本赤十字社医療センターの槇島敏治医師は、「被災地は依然、水と食料が不足している状態。これからは雨期に入り、赤痢、マラリア、デング熱の発生も心配される」と話している。何も出来ない私は、ヤフーを通じて、ミャンマーと中国に被災募金をさせてもらった。

 牛肉の産地偽装や残り物の使い回し問題で、予約が3分の1に減るなど経営が悪化していた「船場吉兆」が、ついに廃業した。また廃業に伴って、従業員(約80人)を全員解雇することを明らかにした。負債額は約9億円に上る。湯木佐知子社長は廃業の原因について「のれんの上にあぐらをかいていた」とした。解雇された従業員は悲惨だ。

 もしも体調の悪い客が残した料理に、病原菌だらけの唾が飛んでいたなら・・・そんな物を使い回されたとしたら・・・考えただけで、ぞっとするではないか。産地偽装問題までなら笑って許してくれた太っ腹の財界人も居ただろうが、さすがに使い回しとなると笑っては居られなかったと言うことか。各方面からは、厳しい声が相次いでいる。

 ヤフーが行っている募金では、現在までにミャンマーへの募金が959万円(12000人)、中国への募金は2394万円(22000人)となっている。こんなにも心温かい人たちが居るのだ。なのに金儲けのためには人を騙しても心が痛まない、罪悪感を感じない人が居る。どちらも同じ人間なのだが・・・・

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5月28日 必要な雨下り

 近頃よく水田で作業している人を見かける。そう言えば、そろそろ田植えのシーズンだ。一般に田植えは、梅雨に入る頃に行われる。水田に必要な水(雨)が、天から降ってくれるからだ。

 『国家公務員制度改革基本法案』が今日、衆院内閣委員会で3党(自民・公明・民主)の賛成多数で可決した。明日29日の衆院本会議で可決し参院に送られ、今国会で成立する見通しとなった。これまで民主党は【天下り禁止と労働基本権の拡大】の2点修正要求が受け入れられない限り政府案に反対する方針だったが、「天下り禁止は、政権交代してから実現すればいい」として、政府案に歩み寄った。民主党も、ずいぶんと強気ではないか。

 独立行政法人の数は、間違っていなければ現在98法人あるはずだ。私に言わせれば、ほとんどが必要ない機関で、【天下り】のために作られた法人と言っても過言ではないと思っている。確か渡辺行革大臣が「無駄が多い」と見直し案を提出したが、ほとんど受け入れられなかった。与党の政治家は、官僚を敵に回すと自分達が困ると考えるからだ。

 今月の初めに、共同通信社が緊急調査した内閣支持率は19.8%と驚異的な数字だった。(不支持率は66.6%)この時の調査は、揮発油税などの暫定税率復活や4月に導入した後期高齢者医療制度に対する不満が影響したためだ。

 しかし後期高齢者医療制度に対する不満は未だに解決しておらず、連日マスコミで取り上げられている。それに対して野党は、廃案を目指している。また暫定税率復活で160円台に突入しているガソリンだが、来月には170円台になる予定だ。

 来月早々にも内閣支持率を調査したならば、さらに落ち込むことは目に見えている。そこで、「天下り禁止は、政権交代してから実現すればいい」との発言になったのではないだろうか。雨は天から下って欲しいが、役人の下りは要らない・・・

 

 

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5月27日 勤務中の株取引

 今日、生まれて初めて「証券会社」に行った。私には一生関係のないフロアーだと思っていただけに、ドキドキしながら扉を開けた。・・・・・などと書いてはみたものの、都会村にある小さな支店なので、お客は殆んど居なかった。株価を映し出したモニターが何個も壁に掛けられている。またカウンターには、株価専用のパソコンが何台も置かれている。カウンターで新聞を読みながら、時折りパソコンの画面に顔を向ける常連客の姿があった。

 受付カウンターに座った私は、やんわりと株券を売りたいと申し出た。すると長々と説明があり、申請書類を書いて印鑑を押すまでに1時間を越した。売ろうとしている株券は、20年も前に親父から譲り受けたものだ。正式には『生前贈与』にあたるのだろうが、そんな届出なんてしていない。それに親父は、もう亡くなっている。

 譲り受けた時の株価は安かったのだが、バブルの頃には4倍以上になり、売るかどうか悩んでいるうちに、見事に泡は消えた。その後の株価は昨年の末まで、譲り受けた時の2倍弱で推移した。株の銘柄は言えないが、最近の原油高のおかげで3倍近い値になったので、思い切って売ることにしたのだ。

 近頃はインターネットの普及で「ネット証券」が大流行「ネコも杓子」も株取引をする時代になった。私のように店に出向く人は、少なくなっただろう。インターネットのおかげで、何時でも何処でも株取引が出来るようになった。実際に「ネコや杓子」はインターネットで株取引を出来ないが、天下のNHKの職員なら、勤務中でも平気で株取引ができるようだ・・・

 
 

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5月26日 眠らないテレビ

 先日ネットで、ある食品関係の品物を買った。申し込んでから3日程で品物が届き、箱の中に振込用紙が同封されていた。支払いはカード決済や代引きも出来るが、私が振込みを希望したからだ。郵便局かコンビニの振り込みになっていたので、コンビニで振り込んだ。24時間営業だから、いつだって受け付けてくれる。まったく便利な世の中になったものである。そうそう先日、車の税金を銀行で振込んできたが。遠い将来、コンビニでも扱えるようになるのだろうか。

 24時間と言えば『朝まで生テレビ!』なんて番組がある。夜中に討論する番組だが、それを見ている視聴者がいるから凄い。ところで定かでないのだが、私が子供の頃の民放テレビは、昼間の2時間ほど放送してない時間帯があったように記憶している。今のようにアニメなんて少ない時代だから、夕方の天気予報に出てくるアニメを見るのが楽しみだった。いつも同じ顔、同じ服、歌も動きも同じだ。つまり1パターンしかないので毎日同じ映像ってわけだ。違うのは天気予報の内容だけ。それでもその時間が来るとテレビの前に座り「そろそろ違うパターンに変わってはいないか」と、ワクワクしながら見たものだ。

 夜は大人も子供同じ番組を見る。あの頃は放送局が少なかったので、見る番組に悩むようなことはなかった。「○○○社員」とか「○○○と丁稚どん」など、家族で喜劇を見ていたのを覚えている。私が好きだったのは、日曜の夜8時から放送してたディズニー映画(ドラマ)だが、8時から寝るように親に言われていたので、たまにしか見せてもらえなかった。だから次の朝、兄に話をしてもらうのが楽しみだった。

 どこの放送局(放送)も眠るのは2時間程度だから、夜中でもテレビのスイッチを入れれば何かしら放送している。まぁ~ほとんどがテレビショッピングだけど(笑) 眠らない街、眠らない店、眠らないテレビ、眠らないネット、眠らない若者達。これだけ眠らないのだから、事故が減らないわけだ・・・

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5月25日 来場所の成績は?

 大相撲夏場所は、大関:琴欧州の優勝で幕を閉じた。13日目に硬くなって安美錦負けた一番を除けば完璧な相撲で、14勝1敗の堂々たる成績だ。それだけに、来場所のことを考えると、あの1敗はあまりにも大きかった。

 優勝が決まった14日目、異国から急遽応援に駆けつけた琴欧州のお父さんが、桟敷席で立ち上がり、旗を振りながら喜びを現していた。あの光景を見て、日本の相撲もスポーツ化したんだなぁ~、国際化したんだなぁ~と思った。

 【「大関で2場所連続優勝、またはそれに準ずる成績を上げた力士」という横綱審議委員会(横審)の内規を満たした場合、日本相撲協会理事長は横審に横綱昇進について諮問する。横審は諮問を受けて審議し、出席委員の3分の2以上の賛成があれば横綱推薦を理事長に答申する。理事長は答申を受けて臨時理事会を招集し、理事会において横綱昇進について決議し、正式に横綱昇進を決定する。】

 北の湖理事長は初優勝した大関琴欧洲について、次ぎの名古屋場所が横綱昇進が懸かる場所だとする一方で、大関昇進後の成績が安定しなかったことを挙げ、高いレベルの優勝が必要だとの考えも示した。然るに、今場所が全勝だったならば、ニュアンスも違っていただろう。

 それにしても、たとえ来場所低い成績であっても、連続優勝ならば横審に諮問しなければならないのではないだろうか。上記の内規にハッキリと書かれている以上は、たとえ横審で賛成を得られなくても諮問するべきだ。「優勝に順ずる」成績の場合は見送られても仕方がないが、優勝なら諮問しなくてはいけない。なぜならそれが内規だからだ。

 横綱昇進問題は、これまでに何度も議論されているようだ。成績よりも品格が重要だとか、大関のように3場所の成績で判断してはどうかとか、「順ずる・・」などと曖昧だとか意見が多々ある。私も昇進に関しては個人的な意見がある。議論はトコトンやれば良いし、意見がまとまれば内規を改正すれば良い。

 しかし現状の内規がある以上は、それに沿うべきだろう。なんたって今や大相撲は、スポーツ化・国際化した競技なのだから・・・・

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5月24日 まる儲けの人生

 一昨日、98歳の女性が四川大震災の発生から200時間以上経って救出されたと報道された。記事によると【自宅で食事を作っていて台所に閉じこめられ、炊きたてのご飯と手作りのベーコン、鍋1杯の水で命をつないだ。】とある。

 人の運命なんて本当に分からないものだ。食事を作っていたために生き延びる事ができた訳で、不幸中の幸いと言ったところだろう。98歳で食事の準備ができるだけでも驚きだが、そこまで長生きできる人って、強運を持っているからこその長生きなんだろう。

 記事の続きには、【救助隊員が崩れた家の中をのぞくと、横たわる女性が見えた。隊員は遺体と思ったが、「人はいるか」と家屋をたたくと女性は起き上がった。足に軽いけがをしているものの、「きっと誰かが救ってくれると思った」と話し、元気そうだという。】

 日本人の平均寿命は平成18年の簡易生命表によると、男性が79歳で女性が85歳となっている。この数字は、世界的に見ても日本が長寿国であることを示しており、年々延びている。一方、中国人女性の平均寿命は74歳だから、比べると日本人女性は10歳も長生きしていることになる。ただしこれは数字上の話で、元気で生きている時の年齢ではない。病院で寝たきりになっている人も、寿命を延ばしているのだ。

 10年くらい前だったか、「生きてるだけで、まる儲け!」なんて言葉が流行った。救出された98歳の女性は、中国人女性の平均寿命よりも24歳、つまり24年も長生きしているわけで、こりゃ~相当な、まる儲けだ・・・・

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5月23日 悲願の優勝なるか

 外国人の労働者数は年々上昇している。2003年の統計(79万人)から労働者数を推定すると、現在では95万人を超えていると思われる。その内、3割くらいは不法残留者が含まれているのではないだろうか・・いやそれ以上かもしれない。外国人の就労目的別で一番多いのは【興行】、次いで【人文知識・国際業務】、【技術】の順となっている。

 大相撲の力士が申請しているビザは【興行】だそうである。確かに土俵と言うステージで、肉体が持つパワーや技を披露して、お客を喜ばしているのだから、そう言う意味では【興行】に違いない。

 外国人力士に【興行】されっぱなしの大相撲だが、今場所はブルガリアから来ている大関・琴欧洲の調子が良い。昨日までにモンゴルの横綱2人に勝ち、12戦全勝と自身最多の連勝記録に並んだが、今日13日目に苦手の安美錦に敗けてしまった。

 琴欧洲は順調に大関に昇進したが、昇進後にヒザを故障したこともあって、これまで優勝経験が無い。そのことが、琴欧洲を精神的に苦しめてきた。だが今場所は大きなチャンスだ。

 場所前は食事の量をそれまでのご飯1、2杯から5杯に増やし、体重が12キロも増えた。また日本語も師匠からのメールに漢字交じりで返信するほどで、師匠が話す微妙なニュアンスのアドバイスも理解するようになった。昨年秋場所からは、千代の富士、白鵬のビデオを見て、ひざの使い方を研究。努力の積み重ねが今花開こうとしている。

 今日の取り組みで負けはしたが、2敗で追っていた横綱・白鵬も敗れたため、琴欧州の優位は変わらない。明日の安馬戦に勝つか、白鵬が負ければ琴欧州の優勝が決まる。悲願の初優勝に向けて、前進あるのみだ・・・

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5月22日 交流戦の始まり

Sany0067  我が家の庭で、今年もピンクのミニ薔薇が咲いた。ミニ薔薇の花言葉は『特別の功績』と言われている。2年前に私がスーパーで安売りしていたのを買って、庭に植えたものだ。赤いミニ薔薇も一緒に買ったのだが、そちらは鉢植えのまま楽しんでいる。店頭で一鉢50円と驚きの安値だったので、思わず買ったローズだ。

 ローズと言えば、オリックスのローズ(40歳 近鉄→巨人→オリックス)選手が、通算1000得点を達成した。日本プロ野球史上34人目の記録だそうだ。ローズ選手が記録を達成した日、オリックスのコリンズ監督(58)の辞任が発表された。記者会では「自分の中で限界も見え、野球をするための情熱や炎が消え去った」と理由を語った。成績不振を理由に首を切られたのだろうが、「老兵は多くを語らず」と言うところだろうか。シーズン途中のため、大石大二郎コーチが監督代行に就任して指揮をとるそうだ。

 一昨日からセ・パの交流試合が始まった。各チーム24試合(ホーム:2試合×6チーム、ビジター:2試合×6チーム)を、6月の終わり頃まで戦う。この交流戦での勝敗は、リーグ優勝に大きく影響する。なのに広島と言うチームは交流戦に非常に弱く、毎年ズタズタにされている。広島の機動力野球が、パリーグのパワー野球に通じないためだろうか。まぁ~勝つチームがあれば、当然負けるチームも存在するわけだが、気の毒なくらい勝てないようだ。

 さあ~今年の交流戦を有利に戦かうチームは、いったい何処のチームだろうか。ペナントのゆくへを左右するだけに、各チームとも気合が入る。【交流戦優勝】と言う『特別の功績』を狙って、熱い戦が始まった・・・

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5月21日 あれから10日

 日本の牛肉輸入を禁止している中国では、日本からの密輸入が相次いでいる。なんでも富裕層などには人気が高いとのことだ。そして大地震があった四川は、中国最大の豚肉生産地だ。今回の地震で約97万頭が死んだと言う。とうぜん、豚肉の値段は上がる。また被災地周辺では、救援物資を中心に便乗値上げの動きも目立っていると言う。人の弱みに付け込む輩は、何処にでも居る。自分が生きるためとは言え、最低のヤツらだ。

 震災から10日が経ち、分かっている余震だけでも6500回を超えると言うが、中国当局は核施設が被災していることを9日目になって、やっと認めた。「安全な状態」と発表しているが、場所や放射性物質の種類は伝えられていない。当局が本当のことを言っているかどうか疑問である。

 新潟沖地震による柏崎原発事故でも、東電は当初は問題ないように報道していたが、ドラム缶は倒れ、床には放射性物質を含んだ物が散乱した映像が流れた。企業のウソや隠し事がマスメディアによって叩かれ「コンプライアンスが・・・」と言われる時代になっていても、混乱を避けるために隠そうとするのが企業だ。いや、企業だけではない。政治家だって公務員だって「隠せるものなら隠してしまえ!」これが、人間の本音だろう。

 放射性物質計32個が損壊した建物のがれきに埋もれていた。30個は専門家によってがれきから回収され、未回収の2個も場所を特定、「安全防護距離を定め、警戒線を設けた」という。ダムだって、かなりの数のダムが、決壊寸前のように言われているではないか。そこらじゅう、危険だらけだ。

 そんな中、日本の医療隊(23人)が20日夕、現地へと出発した。一人でも多くの人を救って欲しいものだ。そして近い将来必ず来ると言われている「東南海地震」で、今回の経験が役立つよう経験を積んでもらいたいと願うばかりだ・・・

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5月20日 やり過ぎた筋トレ

 「親孝行 したい時には 親はなし」、「いつまでも あると思うな 親と金」なんて昔から言われている。ところが最近では「親孝行 したくないのに 親がいる」・・・これは冗談だが、親というのは本当に有難いものだ。大きくしてもらった恩返しをするのは、子供として当然の事。ともあれ親孝行する側の子供が元気でなければ、これは成り立たない。日頃から、健康には気を付けたいものだ。

 話は全然変わるが、5月19日付けのブログに映画を観た話を書いた。実は映画を観ながら鉄アレイで筋トレを始め、休み休みではあるが映画を1本観終わるまで鍛えていた。久しぶりに鉄アレイを使った筋トレをした。

 翌日から首や肩が凝りに凝ってしまい、まるで肩から首にかけて鉄板が入っているようだ。パソコンに向かう気力もなく、画面を眺めるだけで、頭や目が重・痛い。いつもなら仕事で一日中使っているパソコンも、ほとんど使わなかった。腕だって筋肉痛なのだ。

 当たり前の事だが、何事もやりすぎは良くないってことを痛感した日だった・・・・  (ちなみに、このブログは21日に書きました) イッチ~ wobbly

 

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5月19日 今週観た映画

 今週観た2本の映画を紹介する。1本目の映画は『再会の街で』と言うタイトルの映画だ。映画を見た人は知っているだろうが、ニューヨークの街中で「鍋焼きうどん」の幟がはためいていた。そして2本目の映画は『噂のアゲメンに恋をした』って凄いタイトルの映画である。どちらも楽しく観させていただいた。

070629_saikainomati_main 1本目の映画『再会の街で』のあらすじは、オフィシャルサイトよると【キャリアと愛する家族に恵まれた歯科医・アラン(ドン・チードル)と、9.11の飛行機事故で妻子を失くし、キャリアを捨ててしまった元・歯科医のチャーリー(アダム・サンドラー)。大学時代のルームメイト同士だった2人はある日、ニューヨークの街角で再会する。ボサボサの髪に汚らしい格好のチャーリーを見て彼を心配するアランだったが、昔のような楽しい時間を一緒に過ごしていくうちに、むしろ彼の自由な生活を羨むようになる。ただ一つ、亡くした家族の話が出ると別人のように怒り狂うチャーリーを放っておけないアランは、彼をセラピーに連れて行こうと試みるのだが…】

 そして二本目の映画『噂のアゲメンに恋をした』のタイトルだが、アゲメンの「アゲ」は上げで、「メン」は男って事でしょう?1990年の日本映画に、『あげまん』ってタイトルの映画があったが、男か女の違いだけでは?

080131_agemen_main_2 その映画のオフィシャルサイトによると【“一度でもセックスして別れれば、次に出会う人と結婚できる”という嘘ともつかぬ噂を立てられ、次から次へと一夜限りの関係を求める美女たちに迫られる羽目になった、歯科医のチャック(デイン・クック)。そんな彼の前に、魅力的なペンギン飼育係・キャム(ジェシカ・アルバ)が現れ、チャックは本気で彼女に惹かれていく。だが、彼女と一線を越えたら、自分とは別の運命の相手が彼女の前に現れてしまうのか…!? 呪いを断ち切るべく、チャックの恋の奮闘劇がいま始まる!】ってあらすじだ。

D111433895  対する「あげまん」のあらすじは、【捨て子だったナヨコは一人前の芸者に成長し、僧呂多聞院のもとに水揚げされる。ナヨコと暮らすようになって多聞院の位はめきめきと高くなっていったのだ。だが、間もなく多聞院は病死してしまう。何年かたち銀行のOLになったナヨコは、ふとしたことからうだつのあがらない銀行員鈴木主水と知り合い、お互い愛し合うようになる。だが同時に政界の黒幕である大倉善武もナヨコの“あげまん"に目をつけていた。結局主水と結ばれるナヨコだったが出世街道を走り始めた主水は、出世のために瑛子という女と婚約してしまいナヨコと別れてしまうのだった・・・・そしていつしか二人は永遠の愛で結ばれるのだった。】となっている。(伊丹十三監督、宮本信子主演)

 「あげまん」か「さげまん」かなんて男の勝手な言い分だが、男をやる気にさせる女性ってのは確かに存在している。だが、それが男にとって幸せかどうかは価値観の問題だから、一概には言えないだろう。当然、下げるよりは上げるほうが良いに決まっている。『アゲメン』では、女性達が自分の幸せを求めて、セックスを求めてくる。そのシーンを回想して、ちょっと羨ましく思った男は私だけだろうか・・・・

 

 

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5月18日 充実した日曜日

Sany0057  今日は年に一度の町内一斉大掃除が、朝の8時からあった。普段は町内の行事に参加しない私だが、大掃除だけは毎年参加している。8時前からワイワイ掃除を始めるどころか、手間のかかる場所などは、前日から掃除している人もいた。朝から良い天気で、8時頃にはすでに暑く、終わった頃にはシャツが汗で濡れていた。

 外で大汗をかいた事もあって、お昼は涼しい食べ物が欲しくなり、今年初めての「そうめん」を食べる事にした。今年初だから納得できる「そうめん」にしようと、さっそくスーパーへ材料を買いに行った。「そうめん、お揚げ、茗荷」を買い物カゴに入れ、鮮魚コーナーを見て回ってから家路についた。

 スーパーへ行く前に、宮崎産の干椎茸を水で戻しておいた。「そうめんつゆ」は自分で作る。つゆの具材はシンプルに干椎茸と揚げ。添える具材は、玉葱のスライス、玉子の薄焼き、ちくわ、きゅうり、エビフライだ。薬味に、青ネギ、茗荷、ショウガ、ゴマ、ウズラの玉子を用意した。息子と二人だったが、4人前のそうめんを茹でた。

 もちろん文句なしの出来、息子と二人、大満足でウーロンの一気飲みだった。食器を片付けながら、鮮魚コーナーで買った「いかなご」を水洗い。そうなのだ、「いかなごのクギ煮」を作った。醤油、ザラメ砂糖、酒、ミリンを鍋に入れ火をつけ、ショウガの千切りを加えて沸騰させたら、「いかなご」を数回に分けて投入する。アクを取ったら、落とし蓋をして汁気がなくなるまで煮込む。途中で絶対に突かないのがコツだ。(軟らかいので、煮崩れしてしまうからだ)

 食器の片づけが終わった頃には煮汁がなくなりかけていた。火を止め荒熱をとってから器に移し、とりあえず写真に撮った。一つ摘んでみると、美味しく出来上がっていた♪夜は女子バレーを応援しながら「いかなごのクギ煮」を口に入れ、冷酒を楽しんだことを報告しておくgood久しぶりに充実した日曜日を過ごせたせいか、日頃のストレスが少しだけ取れたような気がする・・・

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5月17日 民営化はまだ遠い

 遠くの知り合いに、私の恥ずかしい写真(?)を納めたDVDを送ることにした。そのことを電話すると、「楽しみにしてます♪」とのことだった。早速にパソコンの電源を入れ、データーをDVDへと焼付ける作業を開始した。

 DVDと言えば今朝の新聞に、【デジタル放送を録画機やパソコンのハードディスクに録画する時の新ルール「ダビング10」の開始が、予定の6月2日から先送りされる見通しになった。】と載っていた。録画をコピーできない現行ルールより、使い勝手がよくなるはずだったが、著作権料をめぐる業界や団体の調整が遅れているためだと言う。

 デジタルだと画質が落ちないからと言うが、それがどうした!そんなにダビングされるのが嫌なら、録画さえも出来ないようにしたらどうだ。アナログだと許されて、デジタルだと許されないなんて矛盾していないだろうか。まぁ~、私は見れない時に録画しては、都度消しているので現行で困る事はない。

 そんな事を考えていると、DVDの焼付けが終わったのでパソコンから取り出して梱包することにした。別名を「ひまつぶし」と呼ばれるエアーキャップで包み、定型外の封筒に入れ住所を書き込んだ。重さは50g以下だから、120円で届けられるだろう。

 車に乗り、郵便局まで持って行ったのだが、今日は土曜日なので窓口は閉まっていた。そうか、土曜・日曜日は休みなのか。民営化になったから、土曜日はやっているだろうと勝手に思い込んでいた。どうしたものかと思案していたら、「クロ○○メール便」が我が家によく届いている事を思い出した。

 調べてみると、A4サイズの封書で厚さが1cm以下なら80円、2cm以下だと160円となっている。私が出そうとしている封書だと、80円に相当するわけだ。郵便局より40円も安く、何よりも土日でも扱ってくれるのだ。これぞ、民間のサービスってもんだ。郵政民営化になったんだから、せめて土曜日くらいは郵便窓口を営業していないと、廃業に追い込まれる日は遠くないかも・・・

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5月16日 最近の5枚

 きょうは最近我が家の廻りで写した写真を掲載 することにした。

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【西瓜】 冷蔵庫よりも井戸水で冷やすと最高に旨い!  

                   

Sany0038【茗荷】 夏の食べ物の薬味には欠かせない。冷奴、そうめん、etc

Sany0054【空豆】 この時期の、ビールのつまみには最高の食材だ!

Sany0051【蜜柑】 今の時期に、花が開く。けっこう良い匂いがする。

Sany0039【紫蘭】 知らん?じゃなって、「シラン」と読む。見た通りの名前だ。 

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5月15日 経木の弁当箱

 弁当店最大手だった『ほっかほっか亭』が、今日15日に分裂した。九州と東日本を担当してきたプレナス(福岡市)が離脱し、新チェーン『ほっともっと』を設立した。すでに神戸や大阪に出店準備中で、『ほっかほっか亭総本部』の親会社でチェーン展開では関西を担当するハークスレイ(大阪市)と対抗する。最大手に浮上した『本家かまどや(神戸市)』も加え、三つ巴の「弁当競争」が白熱しそうだ。プレナスは、店の運営方針などを巡って総本部と対立し、2月に離脱を決めていた。(朝日新聞より抜粋)

 私は『ほっかほっか亭』の「のり弁当」愛好家だが、プレナスは「のり弁当」を290円で販売するそうだ。ハークスレイよりも60円、本家かまどやよりも30円安い。物価上昇のおり消費者にとっては、誠に有り難いことだ。

 ところで私が子供の頃には、遠足などに持っていく弁当箱は「経木」で作られた弁当箱だった。確かフタが付いて、5円で売っていたように記憶している。駅弁など売られていた弁当は、ほとんどが「経木」の弁当箱を使っていた。近頃では見かけなくなったので、若い人達は知らないだろう。

 「経木(きょうぎ)」とは、スギやヒノキの板を薄く削った物で、紙が一般に普及する前の時代には、経文を書くなど記憶媒体として使われていた。さらに柔軟性が出るまで薄く削ってあり、魚や饅頭などを買いに行くと、店の人がこれに包んでくれたものだ。弁当箱は、これを縦横に貼り合わせた物で作られていた。以外にも丈夫で軽く木の香りがし、さらには余分な水分を取ってくれるので衛生面でも優れていた。

 ただし、この弁当箱は飯粒がくっ付くのが難点だった。弁当箱のフタも同じ材料で、フタを取るとフタにご飯粒がくっ付いている。容器側の方にもご飯粒がくっ付いて残る。それを一粒一粒丁寧に箸で食べるのだが、ご飯粒に独特の香りが浸み込んでいて、美味しかったような気がする。近頃の発泡スチロール等とは違い、食べて終われば燃えるゴミとして焼却できるので、経木の弁当箱が少しずつ見直されているようだ。経木の弁当箱は環境に優しい入れ物なのだから、「ほんと、もっと」使うべきだと思う・・・

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5月14日 年に1度の芽摘み

Sany0056  今日は朝から実家に行き、庭に植えてある松の木の「芽摘み」をした。実家には50年以上の黒松と五葉の松が1本づつある。この時期に長く伸びた若い芽を摘んでおくと、再度伸びるまでに時間がかかるので、秋の剪定の時に楽だ。

 松の木の芽を摘むだけなのだが、少なくとも丸一日は掛かってしまう。それが終わると、ヒゲ虫(松くい虫)に葉を食われないよう、殺虫剤を散布しておかなければならない。この時期は風が廻るように吹くので、どうしても殺虫剤が顔や体にかかってしまう。まったくもって庭木に興味の無い者には、やっかいな作業だ。まぁ~、芽を摘む程度のことなら休みを一日潰せば出来るので良いけれど、秋の剪定となるとそうはいかない。まさか年金暮らしのお袋に、「自分で何とかして!」なんてとても言えない。

 1947年の5月3日に施行された、日本国憲法の第25条には【すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。】 と書かれている。これって、すばらしい条文だが、昨今施行された「後期高齢者医療制度」は、この条文に違反していないのだろうか?年金だけで細々と暮しているお年寄りの保険料が、上がってしまったケースが少なくない。。「健康で文化的な最低限度の生活」って、どのような生活を言うのか具体的に示して欲しいものだ。

 政府・自治体は、国民に「権利」を与えるふりをして、何かに付け『義務』を押し付けてくる。あまりにも国民を無視した政策を考え出す○○官僚と、その○○族議員たち。どなたかこの悪しき体制の芽を年に1回、摘んではくれないものだろうか・・・

 

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5月13日 続く大惨事

Sany0047  今年は公園のサクランボが、たくさん実をつけた。見るからに旨そうだ。そろそろ食べごろではないだろうか。しかし公園のサクランボだから、食べて良いものかどうか判断に困る。公園にやってくる鳥に食べられる前に、人間の口に入れたいではないか。もっともサクランボとしては、鳥のほうが遠くに種を運んでくれるから「人間に食べられるよりは鳥に食べられたい」と、思っているかもしれない。

 果実はある年にたくさん実をつけると樹勢が衰え、翌年はあまり実をつけないことがある。この年のことを『裏年』とか『ふなりどし』という。一般的には、これを繰り返すのが通常だが果実によって違うのもある。昨年公園のサクランボはあまり実をつけなかったので、今年はたくさん実をつけたのだろう。『裏年』に対して『表年』と言えば良いのか、それとも『あたり年』とでも呼べば良いのか。まぁ~どちらでも良いのだろう。しかしこれが山形のサクランボだったら、大変な金額だろうなcoldsweats01

 ところで、今月の初めにミャンマーで大多数の人が亡くなったばかりなのに、10日後には中国で直下型の大地震が発生し、何万人もの人が亡くなっている。死者の数はまだまだ増えることだろう。被災者の早急な救助支援が大切である。

 中国はオリンピックの開催も控えており、他国からの影響を考えれば大きな痛手である。それでなくてもチベットの人権や食の安全が問題視されている中で、今度は建物の強度が不足が問われようとしている。まさに天中殺か!これではオリンピックの開催どころではない。もう地震の揺れは収まったのかも知れないが、いろいろな問題が山積みで、中国政府は今も揺れている・・・

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5月12日 細菌のデジタル事情

 今では懐かしいドーナツ盤(レコード)が、クリアな音を出す小さな円盤(CD)に代わった時には驚いた。ある日を境に、レンタル店から一斉にレコードが消えた。大慌てでCDプレーヤーを買いに走った。世の中がアナログの時代からデジタルの時代に代わったことを、痛感させられた日でもあった。でもあのクリアな音に慣れるまでは、何となく違和感があったものだ。

 あれから20年余りが経ち、ついにテレビもアナログの時代(放送)からデジタルの時代(放送)に代わろうとしている。デジタル放送は、確かに唸るほど綺麗だ。画像がクリアと言うか、あまりにキレイ過ぎて、CDの時のように違和感を覚える。たとえば画面の中央に人物が映っているとしよう。その人物がクリアに見えれば見えるほど、浮き上がったように映り、まるで、はめ込み画像のように見えてしまう。言い方を変えれば、「3D画像のような」とでも言えば良いのだろうか。

 兎にも角にも時代はデジタル、何でもかんでもアナログに取って代わろうとしている。そのデジタルの元祖と言うか最先端機器のパソコンだが、パソコンのキーボードは「ばい菌」の楽園かもしれないと言う衝撃的な報道があった。

 英国の消費者情報誌に掲載された内容によると、ひどいケースでは、ふつうのトイレの便座よりも不潔なものもあり、大繁殖の結果、細菌がパソコンユーザーの体内に入れば、おなかをこわすなど健康に悪影響が出る可能性があるというのだ。

 会社や学校などで共有して使っているパソコンのキーボード、誰でも使うわけだから「警告レベル」の数の黄色ブドウ球菌が見つかったって、不思議ではない。まてよ・・・インターネットカフェのパソコンのキーボードは、客が入れ替わるたびに掃除しているのだろうか?・・・・・まさかな~ coldsweats01

 

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5月11日 自己嫌悪に陥った日

Img16112214  「おかあさん、産んでくれてありがとう!」って、みなさんは言いましたか?言葉に出さなかったけれども、心の中では感謝しましたか?5月の第2日曜日は「母の日」である。カーネーションを贈る風習は、アメリカからきたようだ。1905年頃、アメリカの「アンナ・ジャービス」さんが自分の母が亡くなったときに、キリスト教の教会で母が好んだカーネーションを捧げて、参拝に来る方々にも配った。のちに、そのことが人々の感銘を呼び、「母に日」にカーネーションを贈る風習が定着したそうだ。

 生まれて初めて、目の前で交通事故を目撃した。今朝の6時頃だが、小雨の中を傘さして散歩をしていた。信号の無い交差点に差し掛かった時、幅4mも無い道路側から、青色の軽四輪が一時停止もせずスピードも落とさずに飛び出してきた。

 その交差点を白い乗用車が通過した10秒後くらいに、その軽四輪は飛び出してきた。スピードを出したまま左折しようとしたのか、それともスリップしたのか真相は分からないが、とにかく車は左側を向いて飛び出した。見た瞬間、その角度では曲がれないだろうと思うくらいの角度とスピードだった。

 そして車は突如向きを変え、今度は直進するような角度で進んだ。進んだと言っても一度左側を向いてから切り戻しているので、その先に道は無い。あるのは幅2m弱の用水路で、誤って人が落ちないようガードしてある。

 行き場を失った・・と言うほど時間的に余裕は無いが、結局ガードの支柱へ運転席側から突っ込んだ形となった。「どぉ~~ん!」と大きな音をたてて止まった。バンパーは飛んで外れ、ボンネットはへ込み、ラジエターから蒸気が噴出した。私は「わぁ~~、大変だ!!」とその場に呆然と立ちすくんだ。

 だがすぐさま運転席側のドアが開き、中から女性が飛び出してきた。唖然としている私と目が合い、バツが悪そうにしてから後部座席のドアを開けようとしている。その女性は外見上、ケガをしている様子もなく、パニックになっている様子でもなかった。後部座席に乗っていた子供に「だいじょうぶ?」と声を掛けていた。自分で起こした事故とは言え、恐らく何処かを打っているはずだが、気丈にも子供の事を心配しているようだ。

 事故を発見すれば通報するのが義務なのだろうが、今日は雨が降っていたので、携帯電話を持って出なかった。だから119番や110番に連絡してあげることもできない。しかしこの女性の様子なら、私が手助けをしなくても大丈夫だろうと思い、振り向き振り向きその場を離れた。

 あの後「子供は大丈夫だったのだろうか?」、「なぜ積極的に手助けをしてあげなかったのか?」と、後悔ばかりしながら歩いた。いつもの所まで歩き、事故のあった場所まで戻って来た時には、だれも居なかった。【親の愛は海よりも深く、山よりも高い】と言うが、私はなんて薄情な人間だろうと一日自己嫌悪に陥った日になった・・・

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5月10日 人類が消える日

Sany0041  写真の花は、四月下旬から五月下旬頃まで咲く、百合(ゆり)科の植物で名前はシラー(別名;スキラ)と言う。地下茎部分が有毒であることからギリシャ語の「skyllo(有害)」が語源だとか。夜空に咲く花火のように、四方八方に紫色の花を広げる。(写真をクリックして、拡大で見て欲しい )

 今日は全国的に、雨のところが多いのではないだろうか。このところ真夏日が続いていたが、さすがに今日は肌寒さを感じた。北海道では昨日雪が降ったと報道されていたが、この時期としては珍しいのではないだろうか。

 ミャンマーを凄まじいサイクロン(熱帯低気圧)が襲い、死者が2万人を超えたというではないか。行方不明者は4万人以上に上るという。各地で起こる異常気象、地球温暖化の影響だとは思いたくないが、温暖化の影響が見え隠れする。地球上の生物は古代より自然(災害)と戦ってきたが、一度だって勝ったことは無いのだ。

 あの蒙古襲来の時に神風(台風)が吹かなければ、日本と言う国はモンゴルになっていたかもしれない。もっとも今の大相撲の世界では、蒙古の襲来でどこの国の国技だか分からない状態になっているがcoldsweats01(この「神風」・・・じゃなくて「台風」と「サイクロン」と「ハリケーン」の違いについては、発生する地域ごとで呼び方が違うだけで、【熱帯低気圧】の構造を持っているという意味では、同一のものだと私は思っている。) 

 地球上を支配していた恐竜が何故絶滅したかについては、「隕石衝突説」や「火山活動やプレート運動説」があり、古生物学者・天文学者・物理学者・地質学者らが研究を行っているが、未だに解明されていない。『栄枯盛衰』ではないけれど、調子をこいて好き勝手なことをやっていると、人類が作り出した毒が地下にどんどん溜まり、最後には四方八方に毒が飛び散って、人類が地球上から姿を消す日がくるかもしれない・・・・

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5月9日 友好関係

 【戦力的互恵関係】とは何か?『06年10月の安倍首相(当時)が訪中した際の日中共同プレス発表で明記された「共通の戦略的利益に立脚した互恵関係」のこと。政治体制が異なる日中の関係を初めて「戦略的」と表現。政治と経済の「二つの車輪」を動かし、両国関係を「さらに高度な次元に高めていく」とした。』と、新聞の片隅に書かれていた。

 私のような者には難しすぎて、何のことだか理解できないが、要するにこれまでの「日中友好」から一歩踏み出し、日中両国が多重的な分野について、新たな枠組みでもって協力し合うってことなのだろうか?まぁ~、胡錦濤国家主席の来日で、日中関係が良くなるならば、それに越したことはない。

 09年から始まる裁判員制度に伴い、裁判用語の見直しを行っている。国会中継を見ていると庶民に馴染みのない用語が多々出てくるので、こちらの方も分かりやすい言葉に直してくれると有難い。

 分からないと言えば、高齢者と呼ばれる人達と雑談をしていると分からない言葉をよく耳にする。先日もサウナの中で、親しくしている爺さんとお酒の話で盛り上がっていたのだが、突如わけの分からないことを聞かれ返事に弱った。

 「最近は色々な容量の焼酎があるけど、一升瓶に入った焼酎はまだあるのかい?」と聞くので、「焼酎?売ってますよー」と返事した。すると「そうかね~、それはそうと近頃の一升瓶は大きくなったんじゃないか?」と聞いてくるので、「・・・なんですか?」と返した。

 「近頃、一升瓶は2リットルくらい入るように大きくなってないか?」と言うので、「一升瓶は国内で規格統一されているから、形は変わってないです」と返事したのだが、「大きくなったように思う」と聞き入れない。仕方ないので「一升瓶は一升、つまり1.8リットル入るから一升瓶と言うのであって、それ以上入る瓶は一升瓶とは言わないでしょ!」と、大人気なく言ってしまってから後悔した。

 あのね爺さん、一升瓶に1.8リットル以上のお酒が入っているからって、消費者は怒ったりはしないけど、残念ながら入らないんだな~・・・・

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5月8日 夢のおとし話

 連れ合いを求め、毎日近くの公園で朝に夕にとラブソング歌っているウグイス。私には、少し焦っているように聞こえる。今朝のことだが、散歩するので家を出て、30メートル先の公園を通り抜けようとした。ふと忘れ物に気づき、反転して戻ろうと一歩足を踏み出した途端、目の前を白い物が通過した。若い頃なら「さっと」避けることもできただろうが、この歳になると体は俊敏に動かない。白い物が通過した先を追うと、鳥のフンが服に付いているではないか。見上げると、例のウグイスが公園の電線にとまっていた。ウグイスの糞は、肌に良いと聞くが、でもな~

 そう言えば、今朝は妙な夢で目が覚めた。兄とバスに乗って遊園地に出かけた。昼も過ぎたので帰ろうと、遊園地内にあるバスの切符売り場へ切符を買いに行った。(今どきは、ワンマンバスだから降りる時にお金を直接払えば良いわけだが、そこが夢・・)切符売り場にはオジサンが一人座っていて、私が言った行き先の切符を売ろうとしない。目の前には路線図が置いてあるので、金額が分からないことは無いはず。なのに何故か売ろうとしないのだ。

 「そんな態度を取るのなら、本社に文句の電話をかけるぞ!」と、脅したのが拙かったのか、返事さえもしなくなった。売り場にはかなりの列が出来ている。しかたないので、本当に本社に電話をした。しかし電話に出た相手は、訳の分からない事ばかり言って、一向に埒が明かない。私が電話をしている間に、どこからか違う職員が来たようで、売り場の外で切符を販売している。

 「なんだよ、もう~」電話を切り、私も買いに行った。だがその職員は「私は今年厄年で、その方角の切符を売ることはできない」と言う。その言葉で完全に「ぶち切れた」私に、兄が横から「来るとき、往復の切符を買ってたのを忘れてた!」と、切符を目の前に2枚差し出した・・・チャン、チャン!そんな落ちがついたところで、夢から覚めたのだcoldsweats01

 しかし落ちのついた夢なんて初めてである。最近【落語】に嵌ってて、一日に5話は聞いているのだが、その影響だろうか?落ちのついた夢で目が覚めて、散歩に出ればフンが空から落ちてくる。今日一日は、財布を持って出歩かないことにする。だって、お金を落とした「落とし話」なんて、ブログに書きたくないからだ・・・・

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5月7日 おしらせ♪

本日は、新聞休刊日につき「ふるさとこみち」も休刊です!

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5月6日 ナミダの帰省

 「ちっとも家に居ないけど、いったい何のために帰ってきたの?」 昨夜のこと、妻に愚痴っぽく聞いてみた。すると、どうぜしょう・・・どうでしょう、「彼氏に会いに、帰って来たんでしょ!」と普通に言われ、「あ~そぅ・・なの・・」としか返事ができなかった悲しい現実think

 2日の昼頃ご学友と一緒に向こうを発ち、その日の夜はご学友の家で一泊。次の3日は朝から高校の友達と一緒に遊んだ挙句、その子の家に一泊し翌4日の朝、やっとご帰還めされた。これで娘と話が出来ると思ったら、昼から友達数人と買い物に出かけると言うではないか・・・・・!

 何とか笑顔で送り出した後、娘から携帯がかかってきたhappy01 「今夜バイトが入ったので、直接バイトに行きまぁ~す」 高校の時にバイトしてた居酒屋から「SOS」が入ったとのことだ。結局、帰って来たのは日付が変わる前だった。

 昨日も昼前から友達と車で出かけ、帰ってきたのは夕方だった。夕食を終え、今夜こそ娘とゆっくり話をしようと部屋へ行くと、疲れてしまったのか眠っていた。それで思わず妻に冒頭の質問をしたところ、父親としては聞きたくない返事が返ってきたわけだpunch

 目に涙を浮かべ、今日の昼前に、ご学友と一緒に帰って行った。一度しかない人生、元気で学生生活を楽しんで欲しいものだ。

 そうそう、もちろん目に涙を浮かべたのは私だ・・・・

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5月5日 不屈の精神を養う

Saruto3 「子供の人格を重んじ、子供の幸福をはかるとともに、母親に感謝する日」にしようと、1948年に端午の節句のこの日を【こどもの日】と定められた。日本人で、この祝日を知らないって人は少ないだろう、いやそんな人は居ないと言っても過言ではない。

 ♪柱のきずは おとととしの~ 五月五日のせいくらべ ♪ちまきたべたべ兄さんが~ はかってくれた背のたけ ♪きのう比べりゃ何のこと~ やっと羽織の紐の丈~♪ 誰もが知っている、童謡【せいくらべ】である。この歌の作詞者は、静岡県生まれの「海野 厚」と言う人物で、東京で童謡の作詞活動を行っていたが、肺結核を患い28才という若さで亡くなっている。

 この曲の歌い出だしで、「柱のきずは おとととしの・・・」とあるが、なぜ去年ではなく、おととしなのか?と疑問に思ったことがあるだろう。作詞家の海野は、毎年実家に帰ってきては弟妹達の背丈を測ってやっていたが、昨年は病気で実家に帰ってこれなかった。だから去年ではなく、おととしなんだと、以前テレビ番組やっていたのを思い出した。

 私の実家では「ちまき」を食べる習慣がなく、店で売ってはいるが一度も食べたことがない。だから5月5日の節句に食べるのは、一般的な「柏餅(かしわもち)や、しば餅」である。柏餅は、もち米粉を練ってだんごにし、その中に餡子を入れ、柏の葉で包んで蒸し器で蒸して食べる。笹の葉で包み、イグサで束ねて蒸したものを「ちまき」と呼んでいるようだ。

 西日本では「柏餅」よりも「しば餅」の方が馴染みがある。柏の葉の代わりに「もちしばの葉」を使うのだ。正式な葉の名前は「猿捕茨(さるとりいばら)の葉」である。柏の葉の半分もない大きさなので、上下を2枚で包んで(もちを小さくして、1枚で包むこともある)蒸す。蒸し方の問題なのか、葉の扱い方の問題なのか知らないが、食べる時に葉が餅から剥がれず残る。必死に取ろうとするのだが、どうしても残ってしまうのだ。crying 花言葉は「不屈の精神」である。

 唐突だが、アダムとイブが身に着けていたのは「イチジクの葉」だが、体の小さな日本人なら「柏の葉」でも何とか隠せたのではないだろうか。いやちょっと、無理があるか・・・・

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5月4日 「水ぬるむ季節 」

Sany0044  しそ科の植物で『立浪草(たつなみそう)』が我が家の庭のあちこちで咲いている。紫色や白色の小花である。北斎や広重の浮世絵に出てくる浪の形に似て、今にも上の方に飛び出そうとしているような花である。 どちらかと言えば、白い花の方が、浪の形容には合うのかもしれない。

 今頃の時期を「水ぬるむ季節 」などと表現するが、潮干狩りなどには丁度いい水温になった。この連休中に家族連れで出かけた人も、いることだろう。昨日は各地で30度を超す真夏日となった。和歌山県白浜町の白良浜海水浴場では、3日に早くも海開きがあり子供達が水しぶきを上げた。

 あれはちょうど1年前になるが、兄の船でキス釣りに行こうと相談ができた。ゴールデンウィークの頃は、5時半過ぎには夜が明ける。夜明け前には出発しようと言うことで、5時にマリーナへ集合することになった。天気予報では、暑い一日になるだろうと放送していた。

 前夜はアルコールを早めに切り上げ、キスがいっぱい釣れることを夢見ながら10時前には就寝した。4時前に起きてドタバタ、ドタバタしながら支度をし、準備万端でマリーナへと出かけた。マリーナに着いた時には、兄と、兄の釣り仲間が車から降りようとしていたところだった。

 兄が慣れた手つきで、移動クレーンを使って船を海に降ろした。船を降ろす順番を待っている人の邪魔にならによう、船を降ろしたら船着場までロープを引っ張って移動させる。私はロープを握って一人で移動させようとした。ところが今日は気分でも悪かったのか、走りたくなかったのか、何故だか船の抵抗に遭い(?)、船に引っ張られる格好になった私は海へ落ちて、見事な水しぶきを上げた!

 夜明け前ではあったが「水ぬるむ季節 」だけに、冷たくは無かった。冷たくは無かったのだが、ずぶ濡れになった私のズボンからは、財布と買い換えたばかりの携帯電話が出てきた。携帯電話を買い換える費用を考えた瞬間、ぞっとしたことを今も覚えている。「水ぬるむ季節 」だったのに・・・・

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5月3日 晴天の霹靂

Sany0043  日本では昔から馴染みのある、料理の色合わせでお皿の片隅に載っている緑色で独特の匂いと苦味がある野菜?(ハーブの一種かもしれない)はパセリだ。洋食などではパセリを「みじん切り」にして、スープやパスタなどに入れ、色や香りを楽しむことはあっても、そのままの形で食べる人は少ない。パセリの栽培は簡単で、プランタンなどに植えている家庭が多く、散歩などでもよく見かける。

 ところでパセリで思い出したが、私は若かりし頃に、大阪の喫茶店の厨房でバイトをしていたことがある。軽食などには、色とりとしてパセリを添えて出す。しかし、パセリを食べるお客はほとんどいない。したがってお皿に残ったまま、テーブルから下げられてくる。

 テーブルから下げてきたパセリが痛んでいなければキレイに洗い、水を張ったコップに入れておく。軽食の注文がくれば、さきのコップからパセリを取り出してお皿に添える。喫茶店の軽食に添えてあるパセリを食べる人は居ないから、使い回しでも良いって発想だ。昔からパセリは身体に良いなんて言われていたので、それまでは時折りパセリを食べる事があったが、それ以来、お店で出されたパセリを食べるのをやめた。

 営業を再開したばかりの船場吉兆が、昨日とんでもない事実を公表した。なんでも吉兆本店の調理場で、客がはしを付けずに残した料理の一部を、いったんトレーなどに移し替え、器に盛り付け直して別の客に提供していたというのだ。使い回されていたのは、アユの塩焼き、ゴボウをうなぎで包んだ「八幡巻き」、エビに魚のすり身を塗って蒸した「えびきす」など。天ぷらは揚げ直して出すこともあった。さらに、手付かずで残った刺し身も提供していたとのこと。

 1人前が数万円もする高級料亭で、そんなことが恒常的に行われていたなんて、誰も考えないし思いもしない。「もったいない」と「銭に汚い」のとは違う。そんなに「もったいない」と思うのなら、従業員の賄い用の飯として食べさせれば良いではないか。お金を払う客に出すんじゃね~よ!厚生労働省の担当者は「品質が保たれていれば法律的に問題ないし、あくまでモラルの問題だろう」と言う。私もパセリの使いまわしに協力した人間として、偉そうに言える立場ではないが、あまりにも恥ずかしい話ではないか。

 今年のゴールデンウィークは全国的にも天気が良く、俗に言う五月晴れが続いている。そんな五月晴れの日に、使いまわしのニュースを見たりり聞いた人は、まさに【青天の霹靂】だっただろう・・・・

 

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5月2日 公僕と愛国心

Sany0030  庭に咲いているマーガレットの花言葉は【愛の誠実】である。 5月に入ったと言うのに、いつまでも近くの公園で美しい声を奏でているウグイス。なかなか伴侶を見つけられないのだろうか。「♪ホーホケキョ、ホーホケキョ♪」と連呼しており、何となく焦っているように聞こえる(笑)

 国土交通省によると、高速道路など「高規格道路」で、4車線分の建設用地を確保しながら2車線分しか造られていない区間が2140キロあるそうだ。全区間の4分の1を占め、ほとんどが想定した通行量に届かずに4車線化の目途がたっていない。交通需要予測のの甘さが無駄を生んでいるという。(4月30日付けの朝日新聞より)

 国民には無理を平気で強いるのに、役人のする事は何から何まで無駄だらけ。一般企業の社員と違って無駄や失敗をしたところで、役人は自分達の首を絞めることなど無い。「無駄使い」って言葉は、役人のためにあるようなものだ。

 今日の話題になっている、和歌山県紀の川市の建設部地籍調査課の課長補佐が、勤務中に公用パソコンでアダルトサイトを長時間にわたり頻繁に閲覧していたとして、停職3か月の懲戒処分を受け係長に降任した。多い時で1か月に約17万回もアダルトサイトをクリック。今年2月に発覚するまでの9か月で、なんと約78万回も成人向けサイトにアクセスしていたそうだ。

 この課長補佐、どれだけスケベなんだろうか(笑)それにしても、役所って所は市民課以外は暇なんだ。そんなに人が余っているのなら早期退職でも募って、人件費の削減を考えたらどうなのか。アダルトサイトを見せるために、税金を払っているわけではないのだ。

 「国民の皆様のために・・・」なんて会見では言っているが、公僕と呼ばれる役人達よ、国民と同じ土俵に降りて物事を考えることが、国民に対する【愛の誠実】ではないのだろうか・・・

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5月1日 五輪の趣旨

 昔から「タマネギ頭」が代名詞となっている黒柳徹子が、テレビ番組『徹子の部屋』で「パンダ、パンダ」と騒ぎ始めてから上野動物園にパンダ(カンカンとランラン)がやって来たのは1972年、36年も前のことだ。残念なことに昨日未明、上野動物園のパンダの「リンリン」が死亡したとのニュースが流れた。22歳と7ヶ月で人間の年齢に例えると70~80歳だったという。

 和歌山アドベンチャーワールドと神戸市立王子動物園でもパンダは見られる。日本政府は5月6日から予定している胡錦濤国家主席の来日に合わせ、中国政府に上野動物園に雌雄計2頭の新たなジャイアントパンダを借り受けられるよう要請していると発表したそうだ。私はこの年(?)で、パンダを見たことが無い。死ぬまでには、見ておきたいものだ。

 各国で何かと騒がれている北京五輪の聖火が30日、ベトナムのホーチミンから空路で香港に到着、やっとリレーの聖火が中国領内に入った。政治や宗教を持ち込んでしまった聖火リレー騒動、一体なんのための五輪なのか趣旨が分からなくなってしまう。モスクワ五輪の時に、西側各国が政治的理由でボイコットすることになり、五輪を目指していた多くの選手が泣いたことを忘れてはいけない。

 チベット問題については人それぞれ意見もあるだろう。私もチベット族が迫害や虐殺されている事実には憤りを感じる。毛沢東によってチベットの国土を侵略され、その過程において大量虐殺されたのが始まりだ。どこかの国が中国に侵略したことを、中国の人たちは今も許さないし、何かにつけて強烈に批判し感情をあらわにする。北京五輪開会式に、森喜朗元首相と安倍晋三前首相は招待されているが、首相の在任中に靖国神社参拝を続けた小泉純一郎元首相は招待していないと言う。

 これまで中国政府がチベットの人達にしてきたことは、どこかの国が中国にした事と、あまり変わりは無いように思う。それでも私は、五輪に政治や宗教問題を持ち込んではいけないと思うのだが・・・・

 

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4月30日 消えない怒りの炎

 私が4月に入れたガソリンの量は、約77リットルである。平均するとリッター130円で入れており、3月末の値段155円で入れたとして計算すると、約13リットル余分に買えたことになる。国会の混迷で得した金額は1925円也だ。

 改正租税特別措置法が今日の午後の衆院本会議で、数の暴力により再可決され成立した。これによって、ガソリン税が1カ月ぶりに復活した。一部のGSでは深夜から160円以上に引き上げられることだろう。近くのGSを覗きに行ってみたが、駆け込みの客で混雑していた。セルフの店に来たことの無い年配の女性が、店員に向かって「私の車の給油口は何処にあるんでしょうか」と訊ねていた(笑)

 夕方の6時半頃から、棒国営TVで福田総理の会見を放送すというので観ていた。暫定税率復活について「国民1人1人が家計のやりくりに苦労する中、家計に再び負担をお願いするのは本当に苦しい判断だった」、「政治の混乱のツケを国民生活に及ぼすことになったが、ねじれ国会のせいだという一言で片付けるつもりはない」と語った。また民主党が首相問責決議案を提出した場合の対応について記者団に質問されると「仮定の話をする必要はない」と述べ、その時点での衆院解散や内閣改造の可能性について言及を避けた。

 原油価格が高騰している中での租税の復活だけに、いくら政府が道路特定財源の一般財源化を叫んだところで、民意は山口2区衆院補選の結果と同じ気持ちだろう。いつまでたっても原油価格が下がらず、1リッター200円近くにでもなるようならば、ガソリンのことだけに庶民の気持ちは爆発するように燃え上がり、簡単には怒りの火を消すことはできないかもしれない・・・・

 

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